致命的に仕事ができない人に典型的に見られる3つの特徴 マジでウザがられるので気をつけろ

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コアトルの心理学探究

人間というものは不思議なもので、仮にいい大学を出ている人であっても、全然仕事ができずトンチンカンなことをする人もいれば、

 

学歴はなくても有能とみなされて、組織の中で重宝される人もいます。

 

逆に有能な人であっても、学歴がなかったばっかりに、役員に上り詰めることができない場合も多ければ、

 

対して有能ではないにもかかわらず、何故か年功序列的に役員にまでなる人もいる、というのがまた会社員生活の面白さでもあり、

 

また理不尽な点でもあります。

 

上記はいずれも、社会人生活において実感される重大な真理ではあるのですが、そんな真理に行き着くまでもなく、

 

現場レベルの仕事において、すでに致命的に仕事ができない人がいる。

 

コアトルの社会人生活も長くなるにつれて、これは全く学歴に関係なく、一定数の無能な人がいるものと悟っておりますが、

 

仕事ができない人には共通する特徴があることに気づきましたので、ここで一つ整理したいと思います。



仕事ができない人の特徴1 余計なことをする

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サラリーマン生活における格言の一つとして、

 

「言われたことだけをする奴は2流だ。」

 

などというものがあります。

 

これは確かに格言ではありますが、真理ではありません。

 

しかしこれを万代不易の真理と勘違いする新人が多くてほとほと困ります。

 

ある程度仕事を覚えて、手慣れて余裕が出た頃に初めて、言われたこと以上のことを試みる、ということが価値を持つのでありまして、

 

初めて振られるような仕事について、言われたこと以上をすると、90%以上は蛇足以外の何物でもなく、かえって指示した方からすると迷惑なのであります。

 

こちらも早く仕事を覚えてもらいたいので、余計なことは出来るだけ省いて、エッセンスの部分を抽出して仕事をお願いしている場合も多いのに、

 

エクセルなら余計な列を追加したり、必要以上に細かい条件分岐をパワポで表現したり、意味もないような補足をだらだらとメール本文に書いたりと、

 

興ざめすることが殆どです。

 

いや、私は何も、「部下は言われたことだけをやってればいいのだ」などというつもりは毛頭ありません。

 

しかし立場をわきまえて、せめて最初の最初くらいは、言われたことを機械的に再現してくれる方がありがたいのであります。

仕事ができない人の特徴2 何度も同じことを聞く

これも典型的かと思いますが、いざそういう人に直面してしまうと、これはもう、言っちゃ悪いが病気としか思えない。

 

「お前、記憶力そんなに悪くないだろう?昨日の飲み会の話題を覚えているのに何故仕事のことは覚えてないんだよ。喧嘩売ってるのか!!」

 

と思わざるを得ないほどの痴呆症を発する人が、案外多いものです。

 

質問するときのトーン、申し訳のなさなどを見るとどう考えても悪気はないと思わざるを得ませんが、昨日言ったことを綺麗さっぱり忘れていて、

 

それを悪びれもしなければ、反省してメモを取ると言ったこともしない。

 

しかも同じことを聞くのが、2度や3度のレベルではないのです。

 

5回くらい言ってようやく、

 

「あ、それ前伺いましたね。。すんません。。。」みたいな!

 

こういう奴はもうどうしようもありませんし、危なっかしくて安心して仕事など任せられませんが、もっと驚くことに彼は有名国立大学の卒業生だったりするから、

 

事実は小説より奇なり、ということでしょうか。

 

まあ、多分余程、その業務、案件に興味がないということなんでしょうが、そんな奴は職場には不要であります。

仕事ができない人の特徴3 スケジュール感がなさすぎる

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割と簡単なエクセルでのデータ作りや、パワポの整理などを依頼するとする。

 

まあ、最初から期限を言わないこっちも悪い時もあるのですが、だいたい仕事の内容を聞いた時に、

 

「あ、これはこれくらいで完成できるな」という見込みを立てるのが普通です。

 

それができないと、自分が持っている複数のタスクについて、優先順位をつけて、すべてのタスクが期限までに完了するように、

 

目論見を立てて進めることができないからです。

 

で、明らかに、他に大した仕事も振っていないにもかかわらず、

 

部下:「はい、了解しました(気の無い返事)。これー、来週末くらいまででいいですか?」

 

コアトル:「え!」

 

部下:「、、あ、、すいません、明日出します。。。」

 

コアトル:「あー、い、急がなくてもいいけど、、、それくらいに出してくれると嬉しいな。(本当は今日の午後くらいに欲しかったけど。。)」

 

みたいな。

 

南国生まれの南国育ちの人であったとしても、そのスケジュール感覚は許せません。

 

そしてそういう人がもっと問題なのは、無駄に残業しすぎるということです。

 

結局、早く帰りたい、みたいなインセンティブもないからなのでしょうが、かなりスケジュール感覚に疎い人が、

 

仕事ができない人には多いです。

 

残業が多い人は仕事ができない、は成り立ちませんが、仕事ができない人は残業が多いは、真理です。

 

尚、仕事が出来ないのに定時に帰る人は、正しくは仕事をしないので定時に帰れるが、より正確なのであります。

新社会人はこういうサラリーマンにはなるな

まとめますと、仕事が出来ない人の特徴は、主に以下の3つです(他にもあるでしょうけど)。

■(新人なのに)余計なことをする
■何度も同じことを聞く
■スケジュール感がなさすぎる

逆にこれをしないとまずは及第点。並の人間として扱われることは間違いありません。

 

その先は各人が切り開いていくものです。

 

出世などというのは、ある程度の能力があれば、早い遅いはほとんど運みたいなものです。

 

只、高学歴な人ほど、人が少なく、上が詰まっていないような部署に敢えて配属させられたりして、かつ長期間配置されたりして、

 

結果的に出世が早いように見えるのですが、それが、その人の突出した優秀性を表すか、というとそうではないのです。

 

焦らず、着実に、やるべきことをやっていれば、社会人として一定の成功掴むのは、それほど難しいことではありません。

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