頭から離れない嫌な記憶を忘れるためにすぐ実行出来る簡単な方法

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人生の悩み

日々のストレスで一番多いのは、やはり人間関係のストレスと言えるでしょう。

特にサラリーマンにとっては、上司、同僚、部下との関係において、猛烈なストレスを感じるのは、日常茶飯事といって過言ではありません。

上司に嫌みを言われた、同僚に馬鹿にされた(ような気がする)、部下が言う事を聞かない、こんな文字にすると些細なことでも、その時の気分、状態、環境など些細な条件が加わる事で異様なストレスとなってしまいます。

厄介なのは、一度そういう嫌なことがあると、長きにわたって記憶され、頭から離れない状態になる、ということです。

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これがなければ、正直なところ、どんなに毎日が幸せかわかりません。

しかし、個人差はあるものの、こういう悩みは殆どの人が経験した事があると思います。

こういう場合で、特に後々まで頭に残ってしまい、ことあるごとにフラッシュバックしてしまう人が、残念乍ら世の中にはいるもので、そういう人は当然、鬱病になる可能性も高く、現代社会においては非常なリスクであることは言う迄もありません。



嫌な記憶を無意識に閉じ込める方法

こういう状態を改善する為にすぐ出来る方法は、よく言われることですが、嫌な記憶、というか昨日までの記憶を、特定の、イメージしやすい情景とともに、閉じ込めてしまう事です。

もっと具体的にいうと、例えばあなたの家にある扉、なんでもいいです、風呂の扉でもトイレの扉でも構いません。

この扉の奥に、記憶を閉じ込める、という強いイメージを念じながら扉を締める、ということを、毎日繰り返すということです。

こうする事によって、意識的にも、また無意識的にも、嫌な記憶を無意識の中に閉じ込めよう、とする作用が脳の中で働く事で、嫌な記憶が頭から離れない状態を緩和することが出来るのです。

脳、というのは結構単純で、よくタモリが口にしていますが、記憶する必要があるものについては、例えば家の書斎の机に、いつも決まった順で置いてある、時計や文房具に、記憶すべきものを置き換える事で、短期的な記憶力が飛躍的に高まることもあるのです。

ある程度訓練が必要ですし、記憶すべきものを何に置き換えるか、というのも準備しておく必要がありますが、簡単に始められる記憶術であることは間違いありません。

記憶を無意識に追いやる、忘れる、というのはそれとは逆の作用になりますが、具体的な、イメージし易い情景とともに、それを忘れ去るようにしむけることで、嫌な記憶によるストレスを、一定程度緩和出来ます。

嫌な記憶が忘れられずにストレスだ、と言う方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

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