ハゲの男性あるあるが言いたい 全て共感できればあなたも本当の若はげである

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一つ前のエントリで、コアトル自身の経験をもとに、若はげがいかに悲惨であるかという記事を書きましたが、

 

そこで書ききれなかった「若はげあるある」を、小ネタついでに披露したいというのが、今回のエントリの目的であります。



若ハゲあるある

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ハゲにも色々あって、頭頂部(つむじのあたり)からハゲが進行する人もいれば、コアトルのように前髪の方から進行する人もいますし、

 

もちろん全体的にハゲて来る人もいらっしゃいます。

 

ですから先に断っておくと、これから申し上げる「あるある」は特に前髪部分から優先してハゲ出した人の「あるある」が中心ということをご理解ください。

 

最も、つむじのあたりから禿げるのは、老化に伴う一般的なハゲの傾向ですので、所謂若はげでお悩みの方とすれば、多くの場合、前髪の後退というタイプのハゲを経験されているのではないかと推測いたします。

ハゲを気にするあまりますます禿げる

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これはみなさん共感いただけると思います。

帽子の多様によるハゲ悪化

コアトルが特にやらかしたのは、ハゲを隠したいがために頻繁に使用する帽子、ニット帽が、帰って頭皮のムレを促進し、また頭皮の血行を悪くさせるなどすることで、

 

益々ハゲが進行してしまうという事案です。

洗髪不足によるハゲ悪化

またそれでなくても、例えば髪を洗う際に、薄くなっている部分はどうしても力強く洗いたくない、という心理が働くものです。

 

後頭部の、髪が多いところは気にせずゴシゴシ洗えるのですが、前髪付近になると途端に洗い方が甘くなってしまうのです。こういうことを繰り返すと、

 

かえって薄毛部分の汚れが蓄積され、むしろ抜け毛を促進させることになってしまうのであります。

ハゲの穴埋めのための髪型作り

昔アメトークでハゲ芸人集合の会があり、その時も同じような話題が出たかと思いますが、コアトルのように前髪ハゲの場合には、

 

なんとかしてハゲが目立たないように前髪を作ることに腐心いたします。

 

分け目は必ず1つであることが重要で、これが2つ以上になると、救いのないハゲ、落ち武者系ハゲのレッテルを貼られてしまうので、細心の注意を払います。

 

コアトルは左右非対称にハゲており、特に右が薄いので、右側に余計な割れ目ができないように、やや頭頂部に近い、左側の髪の毛をうまいこと流れを作りつつ右側に持ってきて、

 

右側が薄いのと穴埋めしている。

 

まさに赤字支店の苦境を黒字支店が補うかのような髪型作りであり、これが雨の日や洗髪状況による髪質の不調でうまくいかない日などは、

 

一日テンションが下がってしまう。

自分よりハゲを見ると落ち着く

これはあまり褒められたものではないので、さらっとにしておきますが、やはり人間同類の人を見ると安心する動物なのであります。

 

特に、自分と同年代でかつ自分より髪が薄いような人を見ると、妙に安心してしまう。

 

そしてまた同時に怖くなるのであります。

 

というのも、「いや、俺も角度によってはこれくらいハゲて見られてもおかしくないぞ。ということは、俺がこの人を見たときの感情を、他の人は俺を見て持つのか、、、」

 

などと考えてしまうことも多々あります。

吉本新喜劇で笑えない

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関東の方はあまりピンと来ないかもしれませんが、吉本新喜劇では、「禿げ」のキャラクターが出て、

 

しかもその人に対して「ハゲ」という言葉は絶対禁句だぞー、というシチュエーションがあるのですが、お約束通り、そのシチュエーションの中で、

「ハーゲンダッツ食べますか?」とか

「もう金輪際(毛根りんざい)」とか

「ぬけぬけと言ってしまって。。。」とか

「けなしすぎや!(毛無しすぎや!)」とか

「薄々気づいてはいたんですが、、」

 

などと次々に周りのタレントが喋ってしまって大爆笑のシーンがあるんですね。

これ、自分がハゲであっても笑ってしまうのですが、やはり心からは笑えません。

 

自分が禿げていなかったら、きっともっと腹の底から笑えたんだろうな、といつも思ってしまい、悲しくなってしまいます。



風が強い日は外に出たくない

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これも当たり前ではありますが、ハゲでない方が思っている以上に死活問題なのが、この風の影響であります。

 

少し前のあるあるでも述べたように、前髪のセットについては人一倍気を使うのが若はげの特徴であります。

 

せっかく綺麗に整えた前髪も、風の一拭きによって雲散霧消し、そしてまた鏡がない状態では全く復元できないので、とりあえずなんとなくこんな感じだろう、

 

という程度に髪を手でセットし直すのですが、そのあとトイレの鏡をみて顔が真っ青に、、、という経験は100回以上しております。

 

とにかく風というのは天敵で、これが強いともう会社にも行きたくないと思います。

 

休日は帽子を被って風による被害を免れようとするのですが、結局長時間の帽子着用も、頭皮には良くないという八方塞がり状態であります。

 

まあ、くよくよしてもしょうがないですから、我々若はげ達は、「神は死んだ」ならぬ「髪は死んだ」と思って、永劫回帰超人的思想によって困難を乗り越えていかねばならんと思うのであります。