目と目の間が離れすぎている「離れ目」はどうしてもブサイクに見えるという悲劇

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コンプレックス

私コアトルの顔面には色々のコンプレックスがあるのですが、今日お伝えするのは、目と目が離れている、いわゆる離れ目についてです。

 

およそ一般の人、それほど自分の顔について、まさに醜形恐怖障害を発症するまでに思い悩んだことのない人にとっては、

 

目と目の距離などというのはそれほど考えたこともないかと思います。



離れ目は基本ペチャ鼻とセット

離れ目で悩んだことがある人にしかわかってもらえないかもしれませんが、基本的に離れ目というのは低い鼻が前提になっているはずです。

 

コアトル自身ももちろん非常に鼻が低いのですが、特に鼻筋が通っておらず、鼻筋に本来あるはずの軟骨が全然出っ張っていないが故に、

 

両方の目が中央に引き寄せられずに結果的に離れ目に見えてしまう。(まあ、もちろん例外もあるでしょうが、、)

 

例えばコアトルの場合、「鼻高くなーれ」のおまじないと共に、小鼻をつまんで人工的に鷲鼻を作ると、ぎゅーっと両目が引き寄せられますが、

 

それによって目が大きくなり、結果的に目と目の距離も縮まるわけですね。

 

それでやっとのこと普通の人と同じくらいの距離感になるのですが、パッと手を離すと、よくもまあこんな目が離れるかと驚くくらいの顔に戻ります。

離れ目はブサイクな印象を与えるのはなぜか

顔にはいろんな部位があり、またいろんな特徴があります。

 

目一つ取っても、垂れ目、切れ目、二重、一重、つり目、細目など色々な特徴があります。

 

また顔全般でいうなら、おちょぼ口、えくぼ、デカ鼻、ゲジ眉、小顔、ほくろ、、、など様々な特徴がありますが、物によってはチャームポイントにもなって、

 

マイナスにならない場合も多い。

 

しかし離れ目、というのはどうしてもそれだけでブサイク要素になってしまうのであります。

 

これはなぜでしょうか。

「ふくわらい」原理

理由は簡単で、多くの人が認識する顔のパターンからかけ離れてしまうから、ということになりましょう。

 

顔のパーツなどというのは本当に数少ないのですが、それでも何十億人という人間が区別しうるほど多様です。

 

ただ、顔にはパターンというものがあって、大方そのパターンの範囲内に99%の人が収まっている。

 

例えば99%の人は、口の大きさが鼻の横幅の4倍以内に収まっている、とかいうように、ある程度の範囲内の比率に収まるものなのです。

 

しかしその比率のパターンを外れると途端に違和感を覚えてしまう。

 

例えば「ふくわらい」というゲームを思い浮かべてみるとわかりますが、確かにデフォルトの顔はまあ見ても笑えるほどに変な顔ではない。

 

しかし、実際に遊んで見て結果を見ると、少しばかりまゆの方向が違ったりするだけで、笑いがこらえきれないほどに変な顔になってしまう。

 

また、最近の情報技術の進展によってよく聞かれるようになった不気味の谷という現象も、似たような理由で発生します。

 

結局普段無意識に脳が認識している一定のパターンから外れる場合、なんとなく違和感を覚えてしまう。

 

離れ目はそれが非常に顕著です。

 

ある研究結果によりますと、人の第一印象を決める上で最も重要な顔のパーツは目であるという。
参考:見た目の第一印象を決める上で重要な顔のパーツは「目」!

 

これが一般的なパターンから外れた時に他者に与えてしまう違和感と言ったら、大変なものがあるわけですね。

 

なので非常に残念ではありますが、離れ目は、社会遊泳においても恋愛においても、非常に不利な要素なのであります。