トイレで隣の人を意識すると排尿出来ないのは社交不安障害のサインかもしれない

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コアトルは以前も何かのエントリでいったかもしれませんが、例え小便であっても、個室に入って用を足します。

 

しかし、会社などにいると、パッとトイレに入って、個室がいっぱいで、かつ何人か並んでいる状況だと、止むを得ず小便器を使わざるを得ない時がある。

 

こう言う時、よほど尿意を我慢していた時でなければ、やはり少し憂鬱な気分になります。

 

なぜかと言うと、コアトルはそこまで尿意がない場合、すぐ隣に知り合いがいると、なかなか尿が出ない、と言う問題を抱えているからです。




意外と多いよ 隣に人がいると排尿が困難な人

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この現象に関する、コアトルの長年の研究によれば、どうやら隣に人がいる場合は、何やら緊張して、尿意があってもなかなか小便が出ない、と言う人は結構多い。

 

とある研究では、だいたい3割〜4割の人が、小便時の他人の存在に迷惑をしていると答えたそうであります。

 

さて、この原因は何でしょうか。

野生の名残説

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昔よく聞いた理由としては、小便時は当然、急所が無防備になるので、それゆえに自然と緊張状態に陥り、特に周囲に人がいる場合はなおさら緊張するために、

 

排尿しずらくなる、と言うものであります。

 

しかし現代においては、この説はあまり信憑性がないようであります。

 

実際、コアトルを含めてみなさん経験があるかもしれませんが、隣に人がいるときに、排尿が難しくなると言う現象は、その隣の人が誰か、にも大きく依存する場合があることは明白です。

 

そうして寧ろ、知り合いであればあるほど、意外と緊張が高まって小便が出づらくなってしまうことが多いのを我々は知っています。

 

そう言う意味でも、野生的本能による防衛意識の発現というのは、それっぽく聞こえるものの、あまり信頼性は高くないと言えるでしょう。

社交不安障害説

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社交不安障害というのは、これまたコアトルが罹患している精神病の一つであります。

 

ごく簡単に症状を申し上げると、極度の緊張症、あがり症と思っていただければ大方問題ないかと思います。

 

ただその程度が尋常ではないのと、最も病的な部分で言えば、自分のより立場が下、または下と思っている人に対しては、寧ろ雄弁すぎるほど雄弁に話せるのですが、

 

少しでも目上の人や苦手な人、多くの場合、その人に対して劣等感を抱いているような人が近くにいたり、対面したりすると、途端に話が出来なくなり、

 

おどおどアウアウ話してしまい、自分の思っていることがスラスラと述べられず、頭の回転が止まってしまい、阿呆みたいなことしか言えなくなってしまう。

 

そして最近有力な説は、この社交不安障害と、近くに人がいる状態における排尿障害とが密接にリンクしているのではないかという説であります。

 

社交不安障害とは改めていうと、劣等感を抱いている人に対して、極度に必要以上に緊張してしまう病気、というものでした。

 

ですからそういう意味で、劣等感を抱いている人が近くにいるときだけ、排尿が難しく、逆にそうでない人が近くにいる時は、スムーズに用が足せる、

 

ということであれば、排尿障害の原因が、社交不安である可能性が極めて高いということが言えるでしょう。

 

また一方で、近くにいる人が誰であったとしても、とにかく小便が出づらくなる、ということであれば、それは寧ろ社交不安障害に起因するものではなく、

 

通常一般の男性が抱える程度の、ささやかな悩みに過ぎないと考えられます。

 

無論、あなたがこの世の大半の他人に劣等感を抱いてしまっている人、という可能性もありますが、そうだとするとそれは相当程度危険な状態かもしれませんので、

 

まずは精神科に行くことが奨励されるでありましょう。

 

ちなみに社交不安障害についても、いわゆるうつ病の治療と同様の療法試されるそうです。当ブログでも度々紹介しているセントジョーンズワート(St.John’s Wort)もまた、有効な治療薬として見なされているそうですので、

 

試してみるのもいいかもしれません。