急な首の痛みはぎっくり首!?予後の経過や改善方法、予防法について

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私コアトルは姿勢がものすごく悪く、小学生の頃から、「大概のことはいい感じだが、授業中の姿勢が悪い」いつも書かれていたほどです。

 

それが祟ったのかそうでないのか分りませんが、ある日の朝、急激な肩(というか左右の首から肩にかけて)が、キューーーーーーーっと緊張したような感じになって、

 

猛烈な激痛に襲われました。

 

後で調べると、これはどうやら「ぎっくり首」なる症状である可能性が高いことがわかりました。

 

ぎっくり腰ならよく聞いたことがありますが、ぎっくり首てwwwwと笑うしかなかったのですが、これは運動不足や度重なるデスクワーク、スマホいじりなどの因習が積もり積もって生じる症状であるとのことで、

 

身に覚えがありまくりのコアトルは、日頃の怠慢を反省したのであります。

 

また、これは、コアトルに限らず、多くの若い人にも起こりうることなので、予防法などをまとめてみようと思い立ったのであります。

ぎっくり首の症状

ぎっくり首の症状を簡単にまとめると、

①痛みが急にやってくる(場所、時間などを問わない)
②最初の痛みは鋭く、まともに立っているのもきついほどの痛さ
③その後徐々に収まり、寝違えた時程度の痛みになる
④痛みが引くまでには1週間程度かかる

といったところでしょうか。

大辞林によりますと、「ぎっくり」というのは、「不意をつかれて驚くさま」とあります通り、痛みが急に襲ってくるのが特徴です。

 

病院に行くと、寝違いと同じ症状に分類されることもあるそうで、痛みの質というのは、寝違えた時と非常に似ていて、コアトルもそのように感じました。

 

しかし、寝違いとの一番の違いは、その痛みが寝起きではなく、ふとした瞬間に突如としてやってくる、という点であります。

 

寝違いの場合は、朝起きた瞬間から痛みが発生していることから、「あーー寝違えてしまった」とすぐにわかるのが特徴です。

 

一方ぎっくり首の場合は、寝起きではなくて、本当に日常生活を営んでいる最中に、キューーーっという痛みが襲ってくる。

 

コアトルの場合、朝出勤するために家を出て、コーヒーを買おうとコンビニに向かっていた途中に、首周辺の筋肉に激痛がはしり、そのままうずくまって歩けなくなってしまいました。

 

行き交う人も心配そうに見つめる中、私はとにかく、「ああ、人生詰んだわこりゃ」と思うほどの、経験したことのない痛みでありました。

 

その後少し痛みが治まりましたが、歩くたびに痛むので、早速会社には体調不良のため、様子見をしてから遅れて出社すると連絡を入れたほどです。

 

その後、踵を返して家に帰って安静にしていますと、徐々に痛みがマシになり、通常の寝違えた時くらいの痛みに戻ったので、その日は午後から会社に行きました。

 

痛みはその後1週間ほど続きましたが、徐々に平常時に戻る一方で、人生で初めて「肩こりってこれかな」というような、首筋の硬直を感じるようになりました。

 

これは現在進行形で、特に痛みなどはないのですが、引き続き注視していこうと思います。

ぎっくり首の原因

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ぎっくり首の原因は諸説ありますが、有力なもので言えば、概ね以下に要約されるでしょう。

 

原因①:日頃の疲労、ストレス
原因②:日頃のデスクワークによる首への負担や運動不足

 

これら両方の要素が重なり、ボディブローのように首回りに負担を与えていった結果、ぎっくり首というマイナーな症状が現れることになります。

 

コアトルの日常を振り返ってみますと、平日は朝から夜までズーーーとデスクワークで、トイレや昼食時くらいしか歩いたりしません。

 

また、往復1時間程度の通勤時も、基本的には座ってスマホをいじったりしている。

 

家に帰ってもテレビを見るか、PCをするか、スマホをいじるかで、特に運動もしない。。。

 

土日はそれ以外に、お昼寝をするか、外食のために外に出るときに歩くくらいで、やはり運動らしい運動をしない。。。

 

こういう日常をもう何年も続けているわけですが、それを思うと、ぎっくり首程度で済んだのはむしろ幸いな方で、すごい大病を患ってもおかしくないなとゾッとしたのでありました。

ぎっくり首の対処法と予防法

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先にも述べたとおり、ギックリ首がもたらす痛みのメカニズムは、寝違えた時のそれと基本的には同じなのであります。

 

よく寝違えた時の間違った対処法として、自分で首回りをマッサージしたり揉みほぐすことが挙げられますが、ぎっくり首の場合も同じです。

 

絶対に自分でマッサージなどをしてはいけません。これをやるとドツボで、治りがますます遅くなるどころか、痛みも増してしまいます。

 

本当に痛みが我慢できないようなら、病院に行くことがベストです。

 

それ以外には、患部を冷やしたり、寝違えたときに最も効果があるとして有名なストレッチ運動をすることなどが対処法として挙げられますが、
 

これも少しやって効果が出なかったり、悪化するようであれば、無理に続けることは避けた方が良いでしょう。

 

最後に予防法ですが、これはもう、なんでもそうですが、以下の3点が重要です。

●適度な運動をすること
●適切な姿勢で毎日を過ごすこと
●ストレスを溜めずに適切なストレス解消をすること

お分かりのように、ぎっくり首のための予防法というよりは、これらをやっておけば大抵の病のリスクは低減されるというものでありましょう。

 

コアトルの場合、今回は上記のことを怠った結果、ぎっくり首という症状として現れたわけですが、ひょっとしたら、糖尿病とか、ガンとかもっと恐ろしいような病気になっていたかもしれません。

 

それを考えると、今回は不幸中の幸いと捉えて、これを機に生活習慣を見直して、襟を正して生きていこうと心を新たにしたのでありました。