へそが臭過ぎるという絶望 人生破綻のリスクもあり 正しい洗い方は?

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人生の悩み

へそ、というのはへその緒がついていた名残で、これのおかげで胎内で栄養や酸素を補給していたわけだから、全く無下に扱ってはならない体の部位であることは重々承知のことですが、私のへそはとにかく臭い

 

まあ厳密に言うとへそのごまが臭いのですから洗えばしばらくは臭くないのですが、その臭さといったら尋常ではないのです。

 

私は20歳そこそこの頃まで、全ての人のへそ自体がある程度臭いものだと思っていましたが、どうやらそうではないらしい。

 

現に私の今の彼女も全然臭く無い。

 

へそに指を突っ込んでグリグリしてから匂いをかいでも、へそに鼻を思いっきり近づけても一向に肌の匂いしかしない。

 

こういうのはまったく不公平であって、世の中顔面偏差値や、生まれた家の資産の大小など、既に充分すぎる程平等でない事柄の多い世の中にあって、何故に神様はへその匂いにまで差を付けられたのか!

 

まったく理解できないが、事実として受け入れるしかありません。

 

あなたが、臭く無いへその持ち主であって、未だ臭いへそのごまの匂いをかいだことのない箱入りの、選ばれた人物である可能性も考慮して、分かり易くへそのごまの匂いを伝えると、、

 

海産物を干物にしようとしたら間違って腐らせてしまったものに、おしっこを掛けて10日間ほど熟成させたようなチーズみたいな匂いである。

多分全然分からなかったと思いますが、正直、この匂いをかがずに一生を終えるのはかなり損のある人生だと思ったりもします。

 

だってフナ寿司やくさやなど、一般に「臭い」と言われる食材だって、好んで食べる人が結構いるのだから。

 

私自身、へそのごまの臭さに目覚めたのは中学校くらいの時でして、最初は自分の体から発せられる異様な匂いに戸惑いましたが、今では思い出したときにへそに指を入れて、その指を匂うのが、存在を証明するための儀式みたいになっていますし、へそを洗った翌日にその儀式をして、全然臭くなかったりすると、なんだかむなしくなってしまう程です。

 

だからあなたもへそのごまを匂うと、はじめは異様な匂いに気を失うかもしれませんが、徐々に好きになって、癖になって、へそのごまの匂いをかがないとなんだか心にぽっかり穴が開いたように感じてしまうかもしれません。(もっとも、へそのごまは垢と雑菌の固まりなので、食べてはいけませんよ。)




へそのごまがたまり易いことのリスク

但し、へそのごまの生産量が多い人からするとやはり油断の出来ない人生です。

 

万が一パートナーにへそのごまの匂いが臭いのがバレてしまったらどうしましょう?

 

世の中の人、というのはあなたが思っているよりかは無知です。

 

普通の人生で、他人のへそ(のごま)の匂いをかぐようなことが何回あるでしょうか?

 

ほとんどないはずで、ただ、偶然、たまたま、初めてあなたのへその匂いをかいでしまって、そしてあの匂いをかいでしまったら、やはり嫌われてしまうリスクもあるのです。

 

「え、絶対変な病気でしょう」

 

こういう一言を言われると、

 

「ぐぐってみな」

 

というのが精一杯ですが、

 

「臭く無い人もいるんだって」

 

と言われると立つ瀬がありません。

 

へそのごまのせいで、望む人生を歩めない可能性もあることもしっかり考慮しておきましょう。

 

ちなみに私の彼女も始めはびっくりしていましたが、今となっては1週間に1度は匂いをかがないとストレスというほどのフェチになりました。私は相変わらず運が良いようです。

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へそが臭いことへの対策方法

さて、へその匂い対策ですが、もうお分かりのように、へそが臭いのはへそのごまそのものが原因です。

 

このへそのごまのたまり易さについて、個人差があるために、へその臭いひと、臭く無いひとがいる、というわけです。

 

ではへそをこまめに洗って清潔にしていれば問題ないじゃないか、という人がいるが、それは確かに真理です。



へそ洗いの注意点

しかし、このへそ洗いでは1点注意しなければならない点があります。

 

特にこまめに洗う習慣が無い場合、久々に洗うと思っている以上にへそのごまがたまっていますから、完全にへそのなかのごまが洗いきれず、出口というかおなかの表面付近にごまの断片が残留している場合があります。

 

こういう中途半端な洗浄しか出来なかった場合で、かつあなたがおうちゃくにも、しっかり体をあらい流さずお風呂を上がってしまった場合で、かつ夜中に比較的汗をかき易い人種の場合は、翌日非常にやっかいなことになるのです。

 

というのも、残余のへそのごまが、乾ききらないからだの水分や汗によって拡散され、へそ周辺まで格調された上で乾燥してしまう結果、本来はへその中で蟄居しているごまが表面で固定され、その悪臭が周囲にまで及ぶ恐れがあるとともに、へそのまわりにごまが点在して汚い感じになってしまいます。

 

実際のところ、自分の体臭は他人よりは鈍感になりますから、なかなか自分ではその事実に気づけません。

 

こういう状態で、例えば体育の授業で上半身裸になるとか、彼女と気合いをいれたデートなどというイベントがあった場合、自分の恥部を不覚にもさらしてしまうとともに、不潔のレッテルを張られてしまう恐れもあります。

 

前日せっかくキレイにへそを洗ったにも関わらず、それが中途半端だったばっかりに、逆に不潔のレッテルを張られてしまう。

 

こんな悲劇をさけるためにも、へそのごまがたまり易い人(これはへその形に大きく依存します)は、できるだけこまめにへそを洗うようにして、ごまがたまり過ぎないように充分注意しましょう。

 

また、溜め込んでしまってからへそをお風呂で洗うときは、洗い流しをしっかりすること、また出来れば2回くらいに分けて洗浄するようにするのが良いと思います。

 

最近はへそ洗いに特化したクレンジング剤や美容機器もあるようなので、女性なんかは試してみるのも良いかもしれません。