歯ぎしりを放置すると大変なことになる マウスピースかボトックスで治療を

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人生の悩み

歯ぎしり、というのは正直言ってしまうと、これまでの私の人生において、私の周囲にはあまり現れなかった減少なのですが、世の中には意外と歯ぎしりに苦しんでいる人は多いようです。

 

中学、高校の時に、修学旅行や合宿にいると、寝言を言う奴、いびきがうるさい奴など、寝る時のエピソードは事欠きませんが、あまり歯ぎしりをする人はいなかったように思います。

 

しかしこの歯ぎしりに悩んでいる人は、現代社会がストレス社会であるが故に多い!

 

何を隠そう歯ぎしりの原因として有力視されているのは、このコアトルのブログの一大テーマでもあるストレスなのです。

 

だから大人になって、今まで全く歯ぎしりなどしたことないのに、サラリーマンとしてのストレスが祟って歯ぎしりを発症してしまう人がいる。



大人になって歯ぎしりを発症してしまう人の特徴

歯ぎしりを煩いやすい人の特徴ですが、一言で言えば、繊細な性格の持ち主、ということに尽きるでしょう。

 

繊細、といっても色々ありますから、もっとブレイクダウンして言えば、

•真面目で毎日緊張して張りつめて生活している。

•家事、仕事などについて抜け漏れ等があるとストレスを感じる。

•どれだけ遅く寝ても、毎日決まった時間に起床出来てしまう。

 

こういった人は要注意で、かなり激しい歯ぎしりを患うリスクがあります。

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歯ぎしりが酷いとこんな症状が出る

歯ぎしりを継続して患うと、兎に角顎が痛くなって、歯もすり減ってしまいます。

歯ぎしりの恐ろしいところは、意識のある時、つまり起きている時に、思い切り歯を食いしばった時に出す力に比べて、何倍もの力で歯ぎしりをしている、ということです。

 

今あなたが思い切り歯を食いしばったときの力は、歯ぎしりをしているときの食いしばり方の足下にも及ばないのです。

 

人間、火事場の馬鹿力といって、緊急時には人外の力が出ると言われますが、歯ぎしりに至っては、なんと睡眠中という一番安心出来る時間に、その馬鹿力を発揮してしまうという何とも悲しい状況なのです。

 

こういうわけですから、当然顎に負担が掛かり顎が痛くなります

 

さらに、歯を食いしばる時の筋肉が異様に発達してしまいます。(丁度こめかみあたりにある筋肉です)

 

さらに歯がすり減ってしまい、ゆくゆくは奥歯が割れてしまう危険もあります。

 

さらにさらに、先ほど行った食いしばる時の筋肉の発達により、顔が大きくなってしまうリスクもあります。

 

加えて、顎の骨がすり減りいびつな形になってしまい、顎関節症になってしまう危険もあります。

 

顎関節症になると、酷いケースでは口を閉じられなくなったり、まともにご飯を食べられなくなったりします。

 

。。。うーん、恐ろしい。

 

しかしこの歯ぎしりの厄介なのは、原因がストレスという実に曖昧模糊たるものであって、また治療法もあまり確立されていないという点です。

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歯ぎしりの治療方法 ボトックスがおススメ

コアトルのおススメはボトックスです。

 

ボトックスは、アメリカではスタンダードですが、日本ではあまり浸透していません。

 

浸透していない、というのは少し語弊があって、実は美容整形の世界では、小顔になるための方法として既に有名です。

 

たしか高須クリニックなどでもやっていたと思います。

 

このボトックスですが、名前の由来はなんとあの猛毒で有名なボツリヌス菌であります。

 

昔から毒もなんとかのなんとかと言いますから、使い様によっては人類の救済に役立つというわけです。

 

ごく少量のボツリヌス菌を、歯を食いしばる際に使う筋肉に注射することで、筋肉を麻痺させ、歯ぎしりを緩和しようというわけです。

 

実際私の彼女はボトックスを何本か打ちましたが、かなり歯ぎしりが改善されておりました。

 

東京でボトックスを試したい場合は、東京銀座シンタニ歯科口腔外科クリニックがおススメです。事例も多く安心してボトックスが出来ると評判のクリニックだそうです。

 

只、ボトックスの難点は、人によって効果に差があるということと、少なくとも半年に1度は注射し続ければいけないということ、そしてまだまだ結構値が張る(確か一回2〜3万くらいすると思います)ということかと思います。

 

一方で、副次的効果として小顔になれる!という効果がありますので、特に女性で歯ぎしりに悩まれている方は一石二鳥かもしれませんよ!