猫背は万死に値する 姿勢が悪い自覚があるなら少しでも治す意識を持つべし

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人生の悩み

猫背に限りませんが、姿勢が悪い人はそれだけで信頼されず、能力の低い人と見なされてしまう傾向にあります。

 

姿勢の悪さの代名詞であるとも言える猫背は、個人的にはハイエナ背に改名すべきと思っているくらいです。

 

猫はまだ愛嬌がありますが、ハイエナのほうがもっと猫背というにふさわしく、より猫背の人のネガティブな特徴を表していると言えるでしょう。

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陰鬱、厭世、狡猾で人の足を引っぱることばかり考えていそうで、しかも人の成功を羨み妬み、周りを皆敵だとみなし自分の利益ばかりを考えている。

 

ハイエナは見るからにそういう雰囲気を醸し出しており、また実際に姿勢が悪いです。

 

自然界には沢山動物がいますが、ここまで姿勢が悪く見えるのはハイエナくらいのものでしょう。




猫背は自分では自覚しにくい

仮に猫背だと自覚があっても、あなたが他人からどのような姿勢で写っているのかは、どこまでいっても分かりません。

 

全身を見れる鏡があったとしても、それに自分を写す時はかなり意識して、あるいは無意識の内に、普段より姿勢を正しているものなのです。

 

猫背である、あるいは姿勢が悪いと気づかされるのは、大体他人からの指摘であることが多いです。

 

指摘される、というのはかなりラッキーで、通常社会人にもなれば、体の姿勢などというどうでもいいことでわざわざ注意してくれる人は殆どいません。

 

もし注意されたら、一念発起、何が何でも姿勢を直すようにしてみましょう。

猫背の原因は精神状態にあり

猫背の原因には色々あると思いますが、一番有力で、かつやっかいな原因は、精神的なものからくる猫背であると個人的には思います。

 

将来を悲観し、目標を失い、自信をなくし、下ばかり見て上を妬み、上手くいかない事を周囲のせいにしている。

 

そういう人は次第に猫背になってしまうのです。

 

そしてその姿勢に慣れてしまい、猫背そのものが、将来に悲観的なあなたを再生産する、、、という悪循環が起こっていると思われます。

 

この無限ループから抜け出せない限り、いつまでたっても猫背は良くなりませんし、人生の道も切り開くことは出来ないでしょう。

 

他に筋肉不足でなる猫背や、スマートフォンの見過ぎによる猫背などもあるようですが、こういったケースは、上記のような精神的理由からくる猫背よりも陽性で軽度なものであると言って差し支えありません。

 

ただ、これを放置すると、姿勢のせいで精神が落ち込んでしまう恐れがありますので、注意するにこしたことはありません。

猫背を治す為にはどうすれば良いか

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やはり猫背については、精神的な理由で発生してしまうケースが多いですから、まずは明るく前向きに生きていくように努力しましょう。

 

そしてそれと平行して、常に姿勢を良くするように心がけてください。

 

重要なのは、気持ちを強く持って前向きに生きることと、具体的に姿勢を良くするよう心がけることは、平行してやらなければ意味がありません。

 

おそらく姿勢が悪く、猫背で悩んでいる方は、既に何年もその状態を放置してきたと思われます。

 

そういう人が、明日突然姿勢が良くなるような事はありません。

 

なので長期戦を覚悟してください。

 

加えて、もう1つ重要なことは、どんなに姿勢の良い人間でも、完全に大地から直立したようなまっすぐな背筋になる、ということはあり得ないということです。

 

一般に姿勢が良いと言われる人でも、自然な形で背筋が曲がっていたりします。

 

ですから無理に背筋を伸ばし過ぎても、返っていびつで変になりますし、そこまでの姿勢を目指す必要もない、ということです。

 

ポイントとしては、少し胸を張り、お腹に少し力を入れることを意識して歩き、座ることです。

 

これを守るとともに、自分の明日は、将来は前途洋々たるものありと自己洗脳し、今日から生きていきましょう。

 

少し精神論ぽくなりましたが、一週間我慢してみれば、きって姿勢もマインドセットも変わっている事に気づくはずです。

 

ハイエナであることは止め、百獣の王ライオンを目指しましょう。