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気分の浮き沈みが激しいのは非定型うつかもしれないし他の病気かもしれない

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他の人はどうか知りませんが、私コアトルは気分の浮き沈みが激しいです。

 

はっきり言って、2〜3週間程抑うつ的な、落ち込んだ状態が続いたあと、1週間ほどは比較的明るい気分が続きます。

 

その後、また2〜3週間程抑うつ的な状態が続き、次の1週間は、、、、、

 

というのをもう10年くらい繰り返しているような気がします。

 

私は、自分が思っていることや感じていることは、大抵他人も同じ様に感じているであろうというありがちな推測から、およそ他の人も同じような感じなのだろうと思っておりました。

 

しかし、家族や同棲する彼女をつぶさに観察してみると、明らかに私程は気分の波は少なく、安定的に生活しているようになります。

 

ちなみにコアトルが抑うつ的で気分が落ち込んでいる状態の時は、

•無気力で家事などやるべきことを全くやりたく無くなり、実際にやらない
•いつも嫌な記憶で頭が満たされイライラする
•兎に角現実から逃れたいので、YOUTUBEや携帯ゲームしかしない
•でも食欲は比較的旺盛

という感じです。

 

つまり、実生活に明らかに支障を来すレベルなので、周囲の人から見ても分かり易いのです。

 

ですから周囲の人にとっても迷惑ですし、コアトル自身もなんとかこと気分の浮き沈みを安定させたいと常々思っておりました。

 

何かを解決しようと思うなら、まずは原因分析が大事であるということで、まずはこの原因についていくつか考えてみたのです。



仮説1 給料日サイクル原因説

こいついきなり何言ってるんだ、と思われるかもしれませんが、一時期真面目に考えていた仮説です。

 

私は何かの記事で、心理学者による実験結果を見ました。

 

それは、「うつ病患者に毎日1000円だか500円を与え続けると、数ヶ月で鬱症状が軽減された」という物でした。

 

これはその人がする社会、経済制度にも大きく依存するとは思いますが、一般的な先進国においては、お金や所得というものが、抑うつ症状に強い影響を与えている可能性を示唆するものだと思われます。

 

これを読んでハッと思いました。

 

なるほどコアトルの場合月末の給料日前後の1週間にかけて気分が明るくなり、それ以降はまた徐々に抑うつ的になっている、様な気がする。

 

しかしこの仮説は直ぐに棄却されました。

 

だってサラリーマンになる前からそういう症状はずっとありましたからね。

 

但し、上記の研究結果が示唆的なものにはかわりありません。

 

というのも、気分が沈む原因がお金でなくても、お金を与えれば鬱症状は緩和される、というのは少なくとも当たっている可能性があるからです。

 

だから私の場合でも、給料を例えば毎週4分割してもらうなど(アメリカの企業では多いです)、そういった工夫をすれば、より症状が緩和されるかもしれません。

Couleur / Pixabay

仮説2 ランダム発生説

正直なところ、3週間の抑うつ状態と1週間の平常状態のサイクル、というのが、本当は勘違いの可能性もあるのです。

 

確かに2つの気分が波のように襲ってくることは間違いないのですが、それが隔週で移り変わったり、1ヶ月以上抑うつ状態が続く、というようなこともあるかもしれないのですね。

 

私の横着で適当な性格が災いしている可能性があるわけです。

 

メモなどを取っておけば良いのでしょうが、しかしどうもよくよく考えてみると、浮き沈みがそれほど定期的に現れていない気もします。

 

その場合やはり外的な処置(例えばお金をもらうなど)をしても、根本的な治療にはならないのかもしれません。

 

合わせて私は、気分が落ち込む際のトリガーが何なのかを良く考えてみる事にしました。

 

するとやはり、日常生活における些細な事がトリガーとなっている事が分かったのです。

 

本当に些細な事で、ブログのPVが普段より少ないとか、他人のちょっとした一言だったり、コンビニ店員のちょっとして顔つきだったり、、、

 

こういう本当に些細な出来事に関するネガティブな感受性が極めて強い事が分かったのですね。

 

そしてこの情報を元に再度調べていると、どうやら私は非定型うつ、という病気の可能性が高いのです。

仮説3 非定型うつ説

SaeKawaii / Pixabay

私の気分の浮き沈みの原因は、どうやら非定型うつ病の可能性が高いのでして、この理由は、非定型うつ病の診断基準となるチェック項目の多くに私が当てはまっているような気がするからです。

医療法人 和楽会が出しているチェック項目をいくつかご紹介しましょう。
医療法人 和楽会 非定型うつが増えている

落ち込んだり、うきうきしたり、気分の大きな波が基本的な症状

➡非常に良く当てはまる

いくら寝ても寝足りない、食欲が異常に高まり甘いものを過食する

➡寝足りないのは当てはまる。あと、たまーにどれだけでもご飯が食べられる日が月に1回はあります。

相手に悪意はないのに、何気ない言動を否定的に解釈して過剰に反応する

➡非常に良く当てはまる。

体が重くなって、立ち上がるのも苦労するほどの疲労感に襲われる

➡あまり当てはまらないが、飲み会などにいくと疲れる。

突然、感情のコントロールができなくなる。自傷行為を起こす恐れも

➡あまり当てはまらない。

ささいなことでキレて、怒りがエスカレートしていく

➡あまり当てはまらない。

過去のつらい出来事を思い出し、そのときの心理状態に陥ってしまう

➡非常に良く当てはまる。

と、7個中3つは良く当てはまり、他にも少し当てはまるものもあるという。。。

 

こういうわけですから、非定型うつの可能性が高いのですが、一方でこの手のチェック項目が所謂バーナム効果を発揮している場合もありますので、非常に注意が必要のようにも感じます。

 

(※バーナム効果とは、誰にでも当てはまるような事柄を、自分だけにしか当てはまらないことのように錯覚してしまうことで、よく占い結果などで悪用されるものです。)

 

今のところ、私のこの激しい気分の浮き沈みは、非定型うつの可能性が高いと思っております。

 

今後は、これを前提にして、いかにしてこの病に打ち勝つか、ということを念頭に生活していきたいと思います。

 

ちなみに、この病は慢性化し易いと言う、、、、

 

ちょっと冗長になった気がするので、この辺りでこのエントリはおしまいにしましょう。

 

次回もし機会があれば、より非定型うつの症状に特化した内容の記事を書きたいと思います。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。



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