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風邪を引いたときに独特の匂いは細菌の死骸としての膿?蓄膿症に要注意

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コアトルは年に一度は必ず風邪を引きますが、風邪を引くときにだけ感じる独特の臭いがあります。

これはおそらく皆さんもそうではないでしょうか?

この匂いは、勿論風邪でしんどい時にしかかけないので、嫌なものではあるのですが、どこか懐かしい感じが致します。

というのも、子供の頃から全く変わらない匂いですから、大人になってからこの匂いをかぎますと、昔親に看病された時の思いでとか、冬に学校を休んだ時の思いでが、走馬灯のようによみがえってきて、なかなかノスタルジックです。

ところで、この匂いの原因は何なんだろう、というのが今回のエントリです。



風邪を引いた時の諸症状

これは私コアトルの場合ですが、風邪を引いた場合概ね以下の段階をたどります。

①鼻も咳も出ないし熱もないが、何故か睡眠不足っぽくて体がだるい。

②喉が痛みだす

③のど飴を食べると良くなるが今度は微熱が出る。

④翌朝には鼻が詰まっている。

⑤さらに翌日には鼻水、痰のからむ咳、そして発熱のトリプルパンチで会社を休もうか検討する。

⑥翌日は、前日よりはましだがまだトリプルパンチが続く

⑦その翌日はさらにましだが、まだまだ感知していない。

⑧完治

という流れなんですね。

で、あの風邪の独特の匂いが感じられるのは、⑤番以降なんですね。

ここから類推するに、あの匂いは風邪の最近の死骸の匂い、即ち膿みが鼻の中に溜まっている匂いではないかと思うのです。

先に断っておきますと、この匂いは別に臭く無いです。(ですよね?)

よく布団を干した後のいい匂いはダニの死骸の匂いだ、なんていいますが、おそらくそれと同じ感じでありましょう。

⑤の段階に至までに、既に体のヘルパー細胞君たちは一生懸命風邪の最近と闘っており、この頃にはまだ風邪の方が勢力は優勢であるものの、最近の死骸は蓄積されている段階のように思われる。

この死骸が膿となり、鼻をかんだ時に異様に鼻水が黄色くなってしまうわけであり、この黄色の膿が鼻奥に存在するとき、我々はあの風邪の独特の匂いを感じるのではないでしょうか。

気をつけたい蓄膿症

さて、ここで気になるのが、蓄膿症というおじさんおばさんしかならなさそうな名前の病気です。

これになってしまうと、脱臼とか靭帯損傷のように癖になってしまい中々完治できません。

蓄膿症になりますと、口臭が臭くなってしまい、対人関係において非常に大きなハンデを背負わねばなりません。

症状としましては、

○鼻水がずるずるはでないし鼻をかんでもスカスカなのに鼻声である

○口臭がドブの匂いになる

○鼻の奥のほうに膿がある感じがうっとおしくて、鼻水をすする要領で鼻をすするが一向に改善されないので、鼻の奥の方に神経を集中させて吸い込もうとするが、あまり上手くいかず周りからみると「ふがふが」言ってる変な人に見えてしまう。

というところでしょうか。

兎に角厄介な病気ですが、風邪が完治しても、この手の膿が鼻奥に残ってしまう場合は、蓄膿症リスクがあります。

治りにくいが外聞上宜しくない病気として水虫等もありますが、この手の病気はやはり薬を服用するに限ります。
関連記事:水虫には気をつけろ 性格まで変えてしまう恐怖の病と治し方

もし自分が蓄膿症かな?と思った時は、迷わず薬を飲むようにしましょう。




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