彼女が欲しいならまず自分が相手を好きになれ 彼女を作れる簡単な3つのテクニック

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人生の悩み

コアトルのような非モテが恋愛論を振りかざすのはいかにも滑稽な話です。

 

しかし、あの「恋愛論」という著書で有名なスタンダール氏は当時から醜男で有名であり、生涯モテたことはなかったとの言い伝えがあるほどですから、恋愛談義は恋愛経験豊富な人の専売特許ではないと信じております。

 

そういうわけで、自分が言うのもなんなんですが、私もブサイクな男ながら、それなりに恋を成就させてきた経験を踏まえ、いくつか思うところを述べたいと思います。

 

このエントリは特に、彼女は欲しいけど、好きな人もいない、、、と(一応聞きますが、自分の気持ちに嘘はついてないですよね?)と今はやりの悟り系男子向けのものになります。



まずは相手を好きになることから

人間の感情というのは結構単純なものです。

また、世の中の女性が全てイケメン、高身長、高収入が好き、というわけでもないのです。

多くの人は、仮に比較的容姿の優れた女性であっても、「いい人はたくさんいるけど、誘ってもらえないし、声もかけられない」ので、フリーに甘んじている場合が多い。

一昔前と比べると少しはマシになりましたが、それでも女性は未だ消極的です。

しかし、だからと言ってあなたが積極的に声をかければいい、などと安直なアドバイスなどをするつもりはありません。

彼女が欲しい多くの男性は、そうは言っても女性並みに消極的である場合が多い。

照れ屋さん、プライドが高い、フラれた場合の外聞を気にする、フラれた時のショックが大きい、相手に実は彼氏いた時に恥をかくのが怖い、傷つきたくない、、、

私もプライドが高い方ですから、こういう気持ちはよくわかります。

こういう場合、まずは自分が相手を心から好きになることが大事です。

まずはターゲット選定

好き、という感情を言葉で表すのは難しいですし、そもそも人によって感情の捉え方が異なるケースが多いです。

ですが誰でもいいから彼女が欲しい!という場合、兎にも角にもターゲットを決めてしまいましょう。

間違っても、相手からアプローチされるまで、何もせずに待っている、というのはよろしくありません。

周りの女性で、「この子だったら付き合ってもいいな」と思う女性を一人決めてください。

その女性を好きになる

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さて、あなたはターゲットを決めたが、別にその人を好きではない。(ここでいう好きとは、まあ差し当たり、その子を思うと夜も興奮して寝られない。その子のことで頭がいっぱいで、授業や仕事に集中できない、というような症状を指します。)

その女性を好きになるために、以下の行動をとりましょう。これこそが、誰でも実践できる、彼女を作るための3つのテクニックです。

☑️暇があったら、その子とデートに行ったり、楽しく過ごす妄想(できるだけ破廉恥な)をする。

☑️出来るだけその子に視線を向ける。

☑️友人に「あの子可愛いよな」みたいな話をする。

嘘みたいな話かもしれませんが、これらを実行するだけで、いわば引き寄せの法則よろしく、その子と交際できる可能性が相当程度高まります。

理由を見ていきましょう。

妄想をすることで自己暗示がかけられる

なぜ暇があったら、その子とデートに行ったり、楽しく過ごす妄想(できるだけ破廉恥な)をするのが良いのか。

天下のスーパースター矢沢永吉師匠はこう言いました。

「いいからもう自分に『俺は出来るんだ!』って言い聞かせる。嘘でもいいからスーパースターになれるんだってね。」

こういう自己暗示はあらゆる面で成功の大きな秘訣になっていることは間違いありません。

自己暗示によるセルフイメージの向上は、あなたに自信をみなぎらせ、あなたがターゲットにした相手と交際する、ということの非現実性を除去してくれる働きがあるのです。

できるだけ破廉恥な妄想を、というのは、ハードルを下げる、非現実性の除去ために最も有効な手段であると思うからです。

勘違いさせろPart1

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なぜ、来るだけその子に視線を向けるのがいいのか。

人間は誰しも、気になっている人に視線が向くものである、ということを本能的に知っています。

好きな子、気になっている子の声は、雑踏の中のノイズにまみれた声であっても、何故か鮮明に聞こえます。

こういう理屈を逆手にとって、ターゲットにした相手に視線を向けることで、「俺くんって、私に気があるのかな」と相手に思わせるようにするのです。

人間は、誰でも、自分に好意を持っている人を少なくとも嫌わない、という傾向があります。

別に好意を持っている、などと直接伝えた訳ではないにもかかわらず、相手が勝手にそう思ってくれる。自発的にそう思わせる、ということが非常に大事なのです。もっぱら証拠を残さない完全犯罪的手法に倣うことが重要です。

またこういう方法は思わぬ副産物がある。

別に相手に対して告白などはしていないわけですから、万が一、「お前、あの子のことよく見てるな」などとからかわれても、真っ向から否定ができる。

「なんだ、お前こそ、あの子が気になるから俺が見てるとか言って。本当はお前が見てるんだろ。好きなんだろ?」などとピッチャー返しを食らわせて、あなたは傷一つつかないのです。

勘違いさせろPart2

何故友人に、「あの子可愛いよな」などという必要があるのか。

端的に申し上げれば、噂というものは極めて簡単に広まるから、という一点につきます。

ほんの軽い気持ちで言ったこの下世話な話は、あっという間に裏切りにあい、3日も経てば本人の耳に届くのが相場です。

しかし、これとて、広まったからと言ってあなたに傷がつく話ではありません。

Aさんが可愛い、と言うことの何がいけないのか。

Aさんがブサイク、などと言うよりもはるかに建設的で、誰も損をしない発言である。

そして、この噂というものが、あなたのターゲットを射止めるために重要な働きをしてくれるのです。

女性は兎に角勘違いしやすい

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どういうことかと言いますと、女性、というのは多かれ少なかれ、お姫様でありたい。

実際にはそんなそぶりを見せていなくても、どんな女性もお姫様の扱い、つまり特別扱いを受けたいのです。

そんな気持ちでいた時に、俺くん(つまりあなた)が、「他のBさんでもCさんでもなく、私のことを可愛いと言ってくれた」という事実の持つ重み、というのは我々が想像するよりも大きなものなのです。


準備はこれで整ったが1つ注意がある

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さて、あなたは、上述の3つのテクニックで、

彼女を作るための心理的なハードルを下げ、相手に自発的に「俺くんは私を好きなのかもしれない」と勘違いさせる(まあ勘違いではないんですけど、別に証跡がある訳ではないですからね)ことができました。

ここで、頭の良いあなたは、勘違いさせろPart1とPart2に少し矛盾があることに気づいたかもしれません。

Part1では、あくまで証拠を残さないで、相手に自発的に思わせるように仕向けろ、と言いつつ、Part2でははっきりと、「あの子が可愛い」と友人に打ち明けろ、と言いました。

誰も録音はしていないでしょうが、しかしあなたの口から、少なくとも、ターゲットの女の子のことをあなたが好きだと勘違いされても仕方のない発言をしていることは間違いありません。

こういう場合、絶対に忘れてはならない重要なテクニックがあります。

曖昧さを残せ

おぼろげな中に、なんとなく1つの真実があるように思わせるためには、高等戦術が必要です。

勘違いさせろPart2、すなわち、友人らにターゲットの女の子が「可愛い」と思っていると打ち明ける際、必ず複数人の名前をあげましょう。

つまり「同じ部署ならA子、隣の部署ならB子、それから、一番可愛いと俺が思うのは、大学時代同じサークルだったC子だ。」という具合です。

この際、序列をつけて、あくまでC子という、ターゲットではない、しかも、ターゲットも友人らも誰も知らない女性を1番に位置づけることが重要です。

もちろん、これは架空の女性でも結構ですが、兎に角序列を作る。

その場合、まあ噂なのでどう伝わるかはわかりませんが、少なくとも、俺くんは、A子が本命である可能性はあまり高くない、という粒度でもって噂を伝搬することができます。

仮に、万が一、後半部分が削げ落ちて噂が広まっても、後であなたは抗弁ができる、という心理的優位性が存する。

もしA子の女友達に、俺くんってA子に気があるんでしょ?などと嫌味っぽく言われたら「え?ああ、確かにA子は可愛いとは言ったよ。でもB子も、後、C子っていう大学の同級生、その3人が僕のアイドルで、特にC子が好きって話をしたよ」と、かなりキモいですが、話の全容を明らかにして仕舞えばよろしい。

曖昧さを残すことで、相手にますます考えさせ、徐々に徐々に相手もあなたに気があるような状態になるように仕向けるのです。




で、A子を彼女にするには?

さて、ここまできたら、あとはもう少しの頑張りで、A子と付き合うことができる。

今その確率はおよそ85%程度と言えるでしょう。

しかし、最後の最後には、やはりあなたから行動を起こさないといけないのです。

本当にラッキーなケースなら、向こうからデートの誘いをしてくれます。

しかし、先ほども述べたように女性はお姫様ですから、基本的にはエスコートしてくれるのを待っているものです。

この状態で、一歩踏み出せるか否か、これが運命の分かれ道でありますが、この一歩が踏み出せるかどうかは、将来の就職や留学や、転職や仕事上の決断など、あらゆる局面で現れる緊張感のある心理状態と全く同じ状況における決断です。

ここで一歩踏み出せるなら、あなたは恋愛のみならず、人生においても成功するでしょう。

ここで一歩踏み出せないなら、あなたは恋愛も人生もうまくいかず後悔して死んでいく。

大げさかもしれませんが、私は本当にそう思います。

とはいえ失敗は怖い。しかし失敗を恐れ何もしないでは、極端な話、何も前に進めることはできません。

だからプロジェクトもうまく進められないし、ひょっとすると結婚もできないかもしれませんよ。

でも、だけど失敗するのはプライドが許さない、恥をかきたくない、というのが人情です。

ですから、恥をかかない、プライドを傷つけない準備、というのが、あの3つのテクニックです。

仕事と同じで、できるだけ失敗のリスクを小さくしておいて、事に当たる。

この3つのテクニックは、恋愛においては、非常に効果を発揮します。

私自身は、これで失敗したことは一度もありません。

が、最後にもう一点だけ注意いたしますと、当たり前ですが、途中で引く、撤退する、ということも大事です。

色々ターゲットにした女性の情報を集めると、「あーこれはさすがに無理だな」という情報に接することもしばしばです。

こういう状況でなお、このテクニックを行使するのは避けましょう。

なーに、あくまでターゲットにした女性であって、あなたは実際には好きじゃないでしょ?

だから撤退も容易なのであります。