男は何故一人の時間が欲しいのか 女性に理解してもらえると嬉しい男性の特性

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人生の悩み

全ての男性がそうかわかりませんが、コアトル(私)はたまに一人の時間が無性に欲しくなります。

 

一人の時間といっても、「ちょっと一人になりたいから距離を置こう」というような、独り身の期間が欲しいという訳ではありません。

 

干渉されない時間、自分で自分の世界に浸る時間、内省する時間、、、

 

時間にしてまあ、最低でも3時間、できれば月に一度は丸一日、誰とも会わず、誰とも話さず、ラインもしないような日が欲しい。

 

コアトルの友人も、同じようなことを話していましたので、おそらく多くの男性は、程度の差はあれ、少なからずそう思っている人が多いように思われます。

 

この男性の特性が一等やっかいなのは、女性にはなかなか理解されにくいということでしょう。

 

この理由は、男女のストレス解消方法の違いがあると思われます。



男性は孤独にストレスを解消する!?

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現代社会においては男性も女性も平等にストレスを貯めやすくなっています。

 

最近は女性の社会進出が進みましたが、まだまだ男性優位の職場が多く、不要のストレスを溜めている女性も残念ながらまだまだ多い印象です。

 

一方男性は、競争社会におけるストレス、人間関係におけるストレス、経済的ストレスなど、昔ながらのストレス要因がまだまだ生き残っています。

 

さて、よく言われる男女間のストレス解消方法の違いは、

 

女性は悩みのタネを全て話すことでぶちまけストレス解消をする一方で、男性はプライドが邪魔したりして、なかなかおいそれと口にできずに、むしろあまり話したりせず、自分一人で解消してしまう傾向にあるということでしょう。

 

科学的にも、悩みを打ち明けたり、ストレスを感じていることについて友人に話したりすることで、ストレスが解消できると明らかになっていますから、

 

そういう意味では女性はストレス解消において有利なのかもしれません。

 

一方で男性は、悩みのタネを口にしにくい性質であるせいで、ストレス解消に有効な「他人に話す」手段を1つ持ち合わせていないと言えるかもしれません。

 

しかし、だからと言って男性はストレスに無力か、というともちろんそんなことはない。

 

一人で居酒屋に入って酒を飲む、一人でぶらぶらいつもと違う帰り道を歩く、一人で好きな漫画を読みふける、一人で映画に浸かる、一人でカラオケに行く、、、

 

こういう一人で完結できるような事柄によって、一定レベル以下のストレスであれば十分消化できてしまうのです。

 

だから男性からすると、女性のようになんでもおしゃべりしてしまうのは「女はプライドがなくて良いよな」などと誤解してしまう一方で、

 

女性からすると、「一人で悩みふけってストレスで死んじゃうよ?」などとやっぱり男性を誤解してしまう。

 

こういった差異が、特に同棲生活などをすると如実に顕著になってしまう。

 

男性側は女性の話を真摯に聞かないし、女性は男性に遠慮なく話しかけてしまう。こうやって、お互いがお互いを、理解のない人間と思い、最悪の場合破局を迎えてしまう恐れだってあるのです。

女性は男性を暖かく見守り男性は女性を裏切らないように

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そういう訳ですから、男性が何か一人で物思いに耽ったり、ふらっと一人で出かけたりするような時、できるだけ女性は男性を暖かく見守っていただきたい。

 

逆に男性は、彼女を裏切らないように、浮気をしたり、怪しまれるような行動をしてはなりません。

 

また、男性は出来るだけ女性の話に付き合ってあげることが大事です。

 

ちゃんと相槌を打って、適切なアドバイスをするようにしましょう。

 

一つだけ言わせてもらえば、女性もあまり自分語りをしすぎるのは止していただきたい。

 

もっとも、男性の中にも女性のように、嫌なことがあったりするとすぐに人に話すことでストレス解消している人も結構いますから、

 

そういう男性を見つけることも、長い目で見ると大事なのかもしれません。
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