学歴コンプレックスをどう消化するか 諦めないなら金持ちになるしかない

TBIT / Pixabay
人生の悩み

学歴コンプレックスというのは、数あるコンプレックスの中でもかなりやっかいであることは間違いありません。

しかし、昔から「コンプレックスをバネに成功した」などという話も枚挙に暇が無いわけですが、バネになり易いのも学歴コンプレックスです。

よくビートたけしが、物事は振り子みたいなもんで、ある物事に凄く悪い面があったとしても、一方には凄くいい面もあるということですね。

学歴コンプレックスはその典型例のようなものです。

上手く見方にする事が大事ですが、コアトルが考える一般的な学歴コンプレックスの対処法(というか考え方、受け入れ方)を紹介したいと思います。

大学時代に発症した場合

一番多いのが、大学受験に失敗して、浪人したかったけど親がさせてくれずに、不本意に大学に進学して、学歴コンプレックスを発症してしまうケースです。

この場合、解消法としては、仮面浪人をして翌年のセンターを目指すが、旧帝大系の大学院の進学を目指すか、のどちらかです。

仮面浪人の場合、翌年も駄目な可能性がありますし、1年目の単位取得がおろそかになって、留年のリスクも高まります。

仮面浪人に向いているのは、例えば東大の文3に、現役時代にあと2点で落ちた、など相当程度学力がある場合です。しかしそうでないなら、あまり仮面浪人はお勧めしません。



国立大学院の進学でコンプレックスは解消されるか

一定の学力が付いていないなら、旧帝大系の大学院への進学を念頭に置くべきです。

大学院の場合、東大だろうと京大だろうと、学部で入るよりかは遥かに簡単です。

理系より文系の方が入り易く、研究科よりも専門職大学院の方がより入り易いです。

必要なのは、専門分野の知識と英語力。次点で大学時代の成績とコミュニケーション能力です。

大学入学時点で学歴コンプレックスを気にしているくらいなら、少なくとも大学院の試験まで4年近くあるわけですから、充分時間はあります。

しっかりと情報収集して、コツコツ努力すれば、国立大学の大学院には進学可能です。

かく言う私もその道を選んだ一人です。

しかし、それで学歴コンプレックスが解消されたかというと、残念ながらそういうわけではありません。

少し緩和されたことは確かですが、結局、一生付きまとう出身大学(学部)の事実からは逃れられないわけですね。

ただ、国立の大学院に進学して、絶対に良かったのは間違いありません。

道を切り開き、良き精神環境を手に入れる為には、有効な手段であることは、経験的に確かなので、皆さんも参考にして頂ければと思います。

社会人になってから発症、重症化した場合

社会人になってから、「良い部署に配属になるのは高学歴なやつばかりだ」、「出世コースに乗っているのは高学歴ばかりだ」という理不尽に腹が立ち、学歴コンプレックスを発症、重症化してしまった場合。

自分は辺鄙な営業所で胃痛を我慢しながら営業を頑張ってお金を稼いでいるのに、国立大出の奴らは本社で楽な管理業務に従事している。許せない。

これは、ある意味ではそれほど理不尽な事ではなく、受け入れるべき事実なのですが、コンプレックスを発症すると到底受け入れられるものではありません。

これは正攻法ではなかなか解決が厄介です。

たしかに、社会人経験を積んだ人でも、積極的に受け入れをしている国立大学院は多くありますから、そこを受験をするのも1つの手です。

しかし、一旦始まった社会人としてのキャリアを一旦停止してまで大学院にいくのはそれなりの理由が必要ですし、経済的余裕も必要ですから、そうそう簡単にお勧めはできません。

消化法としては、徹底的に営業成果を出して実力で出世することですが、学歴コンプレックスを気に病むような人が営業で成果を出せるとはあまり思えません。(勿論性格的に向いていないと思う、ということで能力がないと言っているわけではありません。)

自分と同等かそれ以外の学歴の人しかいない会社に転職するのも1つですが、かなり消極的な手法ですし、あまりお勧めできません。

一番良いのはお金持ちになること 起業しか無い

angelolucas / Pixabay

社会人になってから、学歴コンプレックスを発症したり、重症化してしまった場合、本当に解消するには乾坤一擲、一発逆転を狙って起業するしかありません。

但し、事業がある程度軌道に乗るまでは、絶対に会社を辞めてはいけません。

また、頑張って300万円くらいを貯めましょう。

結局、学歴コンプレックス、というのは収入のコンプレックスに直結する問題です。(学歴と収入は正比例するので)

もしあなたが、月商300万円の会社を経営していて、社長然とした生活をして、好きなときに海外旅行に言って、良い女を侍らせて、、、
一方高学歴で良い思いをしていた奴らも結局は社畜、会社の奴隷、出世したってストレス満載の生活で、何人かは重い病気を患ったという噂を聞く、、

なんだったら、そいつらの家の周辺を、夕方頃からポルシェやテスラの高級車でうろうろしてニヤニヤする。。

というような生活が出来れば、何も学歴コンプレックスを気に病む必要はありません。

なーに、気になるなら、金を積めば学位をくれる海外の大学の学位を取ればそれで宜しい。

兎に角すぐに事業を始めましょう。来月から、とかではなく、今から、出来る事を、考えつくことを全てやりましょう。

歴史上大金持ちになった人は、成功するまで結構色んな事業をやっています。

西武の創業者にしてフォーブスの長者番付で1位になった堤家の第一世代、堤康次郎の人生をたどってみるといいかもしれません。

費用なく、てっとり早く始められる事業としては、やはりサイト運営がお勧めです。

勿論、今の会社でのスキルがある程度あるなら、その延長でも結構です。

でも何も思いつかないなら、まずは記事作成から入るのがいいかもしれませんね。

まとめ

まとめとしては、

○大学時代に発症した場合は仮面浪人か大学院進学。お勧めは大学院進学

○社会人になってから発症、重症化した場合は、やはり大学院進学か、起業。但し、会社はギリギリまで辞めないこと。

○起業するなら何でもやりなさい。堤康次郎の半生が参考になるでしょう。

以上ですが、やはりこれからの時代、柔軟に変化できる人だけが生き残れると思います。

学歴コンプレックスなんかに手足を縛られていては、石みたいに固い頭の凝り固まった人生になりますから、なんとか消化、アウフヘーベンできるように頑張りたいものです。

関連記事:学歴コンプレックスをこじらせたら、、東大大学院への進学は検討の余地あり